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伝統・郷土玩具
収蔵 21点

赤べこ(あかべこ)
首を振る、会津の赤い牛の張り子
こけし
東北の温泉土産から生まれた、ろくろ挽きの木の人形

だるま
願かけと七転び八起き、達磨大師をかたどった赤い縁起物
招き猫(まねきねこ)
右手で金運、左手で人を招く、福を呼ぶ縁起物
けん玉
大正の広島で今の形になった、世界に広がる技の木の玩具
張り子の虎(はりこのとら)
ゆらゆら首を振る、端午の節句と疫病よけの縁起虎
こま(独楽)
藤原京から回りつづけて千三百年、世界最古級の回転玩具

めんこ(面子)
顔の土人形から始まった、勝てば相手の一枚を取れる江戸生まれの札遊び

マトリョーシカ
箱根の入れ子人形から生まれたと伝わる、ロシアの母娘人形

双六(すごろく)
天皇が禁令を出してから1300年、サイコロひとつの国民遊戯

かるた・百人一首
南蛮渡来のcartaから450年、読む・聞く・取るの札遊び

恩物(フレーベルの積み木)
世界初の幼稚園とセットで設計された、積み木の始祖

ジグソーパズル
地理の教材として生まれた「切断された地図」、260年の組み直し

ドールハウス
最初の300年は大人のものだった、家一軒ぶんのミニチュア
ディアボロ
「悪魔」と呼ばれた空中ごま、二度の世界的流行

ロッキングホース
王の玩具から子ども部屋の象徴へ、揺れる木馬の400年

羽子板・羽根つき
無患子の玉と、歌舞伎役者のブロマイドと、大谷翔平の羽子板

手毬(てまり)
足で蹴る中空の革ボールが、色糸のかがり文様になるまで

さるぼぼ
顔がないのはわざと、赤は疱瘡除け、電子地域通貨にまでなった飛騨の身代わり人形

鯛車(たいぐるま)
一度完全に消えて、大学生の卒業制作から復活した、新潟・巻のお盆の提灯車
三春駒(みはるごま)
日本初の干支年賀切手モデル、たてがみは今もシュロ、名前は本物の馬から借りた木彫り
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