マジック8ボール(Magic 8 Ball)|振ると答えが浮かぶ、アメリカの占い玩具

マジック8ボール(Magic 8 Ball)振ると答えが浮かぶ、アメリカの占い玩具

マジック8ボール(Mattel)

アメリカ1950年〜占い玩具

マジック8ボールは、ビリヤードの8番ボールをかたどった、振ると答えが浮かぶ占い玩具。質問して振ると、底の小窓に「はい」「いいえ」などの答えが浮かび上がる。1950年発売のロングセラーで、今もマテル社が販売している。

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基本スペック

メーカー
Alabe Crafts → 現 Mattel
発売
1950年(8ボール型)
発祥
アメリカ
素材
プラスチック(内部に液体)
こたえ
20種類(20面ダイス)
原題
Magic 8 Ball

特徴

  • ビリヤードの8番ボールをかたどった、振ると答えが浮かぶ占い玩具
  • 底の小窓に、中の20面ダイスが浮かび上がって答えを示す
  • 答えは「はい」「いいえ」「あとでもう一度聞いて」など20種類
  • 1950年発売のロングセラー。今もマテル社が販売している

遊び方

1

「はい」「いいえ」で答えられる質問を、心の中で思い浮かべる。

2

8ボールを両手で持ち、答えを聞くように軽く振る。

3

底の小窓を上に向ける。青い液の中から20面ダイスが浮かび、答えの一面が窓に現れる。

誕生と歴史

1946年
アルバート・カーターがいとこと玩具会社アラベ・クラフツを設立。液体入りの占い具「サイコシーア」を考案
1948年
水晶玉をかたどった形になる
1950年
ビリヤード用品メーカーの依頼で、黒い8番ボールの形に。この姿が定番となる
1971年
アイデアル社へ売却(のちタイコ社へ)
1997年
マテル社が引き継ぎ、現在まで販売を続ける
霊媒の母から生まれた

考案者アルバート・カーターは、アメリカ・シンシナティで霊媒をしていた母メアリーが使った「霊のお告げ」の道具に着想を得たとされる。液体を満たした筒に、答えを書いたダイスを浮かべる「サイコシーア」を作ったのが原型といわれる。

8ボールになるまで

1946年、カーターはいとこのエイブ・ブックマンと玩具会社アラベ・クラフツを設立した(社名は二人の名前から取られた)。1948年に水晶玉の形になり、1950年、ビリヤード用品メーカーの依頼で黒い8番ボールの形になる。この姿が定番として定着した。

今もマテルの定番に

中には青く染めた液体に20面のダイスが浮かび、各面に肯定・否定・あいまいな答えが記されている。権利は1971年にアイデアル社、1987年にタイコ社へと移り、1997年からはマテル社が引き継いで、今も作り続けている。

メモ

  • 答えは全20種類。肯定・否定・あいまいの3グループに分かれている。
  • 中身は青く染めた液体で、そこに20面のダイスが浮かんでいる。
  • もとは占いの道具から生まれたが、今は気軽なパーティーグッズとして親しまれている。
  • 映画やドラマでも「迷ったら8ボールに聞く」という小道具として、たびたび登場する。

購入先

日本では正規品と中古・並行輸入品が入り混じり、出品によって価格差が大きい。購入時は状態と価格をよく確認したい。

※本ページはアフィリエイトプログラムによるプロモーションを含みます。価格・在庫は変動する場合があります。

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